隣人「すいません、ローター貸して頂けませんか?」男「!?」上
の続きです。
- 254 :1:2013/04/25(木) 20:49:17 ID:5AM4NXc6
- ピーンポーム
男(こんな時間に誰だ? 隣人さんだったらいんだけどな)ガチャ
隣人「こんにちわ」
男「っしゃ!」
隣人「……長州力の真似?」
男「長州小力の真似と言わないのがなんだか隣人さんらしいです。今日はどうしたんですか?」
隣人「その、実は……もしよかったらなんですけど」モジモジ テレテレ
男(なんて言うんだろう。もしよかったら、セックスでもどうですか? そりゃ喜んで! 隣人さんってそれを言い出しかねない危うさがあるよな……)
- 255 :1:2013/04/25(木) 20:49:58 ID:5AM4NXc6
-
隣人「一緒にホラー映画観ませんか?」
男「ホラー、映画……?」
隣人「ごめんなさい、突然。ホラーは嫌いですか?」
男「いやそうじゃなくて、隣人さんからまともな頼みごとされたのって初めてだなあと思いまして」
隣人「いつも普通じゃないですか、もう」
男(今時の女の人ってローター貸してだの言うのか。素晴らしい世界だな)
男「ともあれ、喜んで。僕でよければ一緒に観ましょう」
隣人「よかった」ホッ
- 256 :1:2013/04/25(木) 20:50:50 ID:5AM4NXc6
- 男「どうぞ、コーヒーです」
隣人「ありがとうございます。でもホラー映画を観る前にコーヒーを飲んだらおもらししちゃいそうですね」
男「隣人さんが! おもらし!?」ポワワワワーン
~~~妄想
隣人「あっ、ダメっ、もう大人っなのにぃっ」シャバダワー
男「おもらしするなんて悪い子ですねぇ、躾が必要ですか?」ス パンッ パンッ
隣人「やめっ、お尻ぺんぺん、やめてくださいぃっああっ」シャバダワー
男「全くもう、またおもらししてしまって。これでは躾にならないじゃないですか」
隣人「ひぐっ、ごめんなさいっ、ぐすっ」
~~~終了
隣人「あの、男さん?」
男「あっひゃい!」
隣人「今、ものすごーく失礼なこと想像してませんでした?」
男「そそそげなことはなかと。さあ、ホラー映画観ましょう!」
隣人「……怪しい」ジトー
男「あはは……」
- 257 :1:2013/04/25(木) 20:51:37 ID:5AM4NXc6
- 隣人「私、本当はホラー映画大好きなんですけど、昔から一人では観れなくて。一人暮らしをするようになってからはめっきり観る機会も減ってしまって、だから今日はとても楽しみですっ」
男「僕でよければいつでもご一緒しますよ」
隣人「流石に悪いですよぉ」
男(いや本当に嬉しいんだが。なにこの状況。彼女? 彼女なの? 襲っちゃうよ? ジェイソンより先にエンジン入れてびくんびくんしちゃうよ?)
息子「悪い子はいねえがー」
男「それちゃう」
隣人「?」
男「よし、ではスタートです」ピッ
- 258 :1:2013/04/25(木) 20:52:26 ID:5AM4NXc6
- 隣人さんが持ってきたホラー映画は洋物の、どちらかといえばスプラッタ寄りな、例えるなら十三日の金曜日的なアレだった。
山奥のペンションに遊びに行った六人の男女に起こる悲劇。タイトルは十六日の月曜日。洋画らしいパロディだが、内容はどうやらジェイソンの改変と見ていいようだ。
そしてそれは至極当然にやってきた。
B級ホラーの鉄板、いきなりセックスを始めるカップルである。
隣人「……うわぁ」ドキドキ
男「……」ゴクリ
隣人「……あ、うんうん」
男(なにに納得してるんだろう)
隣人「……いいな」
男「!?」
男(聞き逃さなかった、聞き逃さなかったぞ我は! この婦女子大胆にも羨望の言葉を吐きおった! それは誘ってるんですか……?)ドキドキ
尚もカップルはセックスに夢中。
既に五分経過。な、長いな。ちょっとしたAV見てる気分になってきた。
隣人「……」ピト
男(なにをぉ!?)
- 259 :1:2013/04/25(木) 20:53:17 ID:5AM4NXc6
-
男(隣人さんの手が俺の手に! 俺の手に重なってらっしゃっしゃあ!)
男(これはついにそういうことと考えていいんですね!? 長年の童で始まって貞で終わる卒業と考えてもよろしいと!)
息子「長い道程だったぜ」
男(それ駄洒落? ともかく、隣人さんがその気なら、ぼかあ、ぼかあ!)
隣人「もう、我慢できない……っ」
男(僕もです!)
隣人「すいません! おトイレ借りますねっ」スク スタスタスタ
男「……oh ブラックコーフィーの効果絶大」
- 260 :1:2013/04/25(木) 20:53:55 ID:5AM4NXc6
- 男「だが……めげん、めげんぞ。今日の俺は一味違う。なにが違うって、隣人さんの放尿音をこの耳で記憶しちゃうもんね!」スタスタスタ ピト
男「僕をその気にさせたのが悪いんですよ、隣人さん……うへへ」
隣人『……んっ』
男「……おっきい方? う、うーん。まあこの際おっきい方でもいいや。隣人さんの極秘ゾーンを耳に収めてやる」
隣人『んあっ』
男「隣人さんってアナルが敏感なのかな。ってか大変だよな、生理現象でまで敏感だと」
隣人『……んん――ふあっ』
男「……ん?」
- 261 :1:2013/04/25(木) 20:54:30 ID:5AM4NXc6
- 隣人『ひっ……くん、ひぐっ……あっ』
男「いやいやいや、いかに隣人さんであろうとも人の家でオナニーなんて……やりかねん。人でオナニーするような人だし」
隣人『あ……あふっ、んんっ』
男「……」ジィー
息子「又から生えてる金太郎~っとくらっ」
隣人『いっ……いいっ……あんっ』
男「」シコシコシコシュッシュポッポッシュッシュポッポオ
隣人『ひっぐ……、あぅっ……ん~んはっ』
男「」フンヌラバシコシコドスコイシコシコ
隣人『イ、く……あっ……んんっひっいああぁぁあっ』
男「うっ」ビュルルルルッ
隣人『はあ……はあ……』
男「はあ……はあ……やばい、掃除しなきゃ」
カチャ
男「あ」
- 262 :1:2013/04/25(木) 20:56:04 ID:5AM4NXc6
-
隣人「……」
男「あ、あーお茶零しちゃったー」
隣人「……」スンスン
男(嗅がないで! 俺のスペルマ濃かったから!)
隣人「……えへへ」
男「は、はは……」
隣人「お互い我慢できなかったみたいですね」テレテレ
男(恥ずかすぃいいいいいいいい!)
- 263 :1:2013/04/25(木) 20:57:14 ID:5AM4NXc6
- 隣人「でも、ホラー映画だとエッチしちゃうと殺されちゃいますから、仕方ないですよね」
男「そんな! 理由で! 貴方は! もうっ!」ビシッ
隣人「え、えがちゃんですか?」ビクッ
男(隣人さんらしいっちゃ隣人さんらしいけどさ……)
隣人「さっ、続き観ましょう」
男「……はい」グスン
なんだかんだで恐いシーンで腕にしがみついてくれたり(隣人さんの大きなお山でクライマックスいえええええい!)今日はありがとうございましたとにっこり微笑んでくれたりしたので、なんだかんだで満たされてしまった。
- 264 :1:2013/04/25(木) 20:59:09 ID:5AM4NXc6
-
次回、隣人「お、お、お化けが出たんですうううう!」乞うご期待!
- 265 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/25(木) 21:57:36 ID:XQMiDhqA
- 待ってた
今日も息子は元気です
- 266 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/26(金) 00:43:48 ID:NPUeUfIo
- これはエロい
- 267 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/26(金) 17:23:48 ID:3p7PG56s
- 大変良い。乙!
- 268 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/27(土) 04:42:55 ID:SQc7dyDk
- オツカレイ!
- 269 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/27(土) 23:14:42 ID:MsvO8m0o
- こんな隣人がほしい
- 270 :1:2013/05/03(金) 20:04:46 ID:nOoNthb.
- 「きゃああああぁっ!」
男「ななななんだ!? 隣人さんか?」
ドタドタバタ ドンドン
隣人「お、男さん! お願いです、開けてください!」
男「は、はい!」ガチャ「どうしたんでうわっ」
隣人「ううっ……」ギュッ
男(おお……マイリトルエンジェル)ギュッ
男(ふざけてる場合じゃないな、泣いてるし)
隣人「う、ううっ」グスッ
男「どうしたんですか?」ナデナデ
隣人「あう……お、男さん……」ポロポロ
男(落ち着くまでこのままでいた方がいいか。決してやましい気持ちはなく、仏の心を以て接しよう。菩薩のようにっ)
息子「菩薩のような人の中身は鬼ってか?」
男(的確すぎるっ。しかし耐える!)
- 271 :1:2013/05/03(金) 20:05:27 ID:nOoNthb.
- 男「どうぞ、これでも飲んで落ち着いてください」
隣人「あ、ありがとうございます……」
男「それでどうしたんですか? ただ事じゃないみたいなんですけど」
隣人「えと、その、実は……お化けが出たんです」
男「……ふぇ?」
隣人「家にお化けが出たんですよぉ……ぐすっ」
男(……新手のプレイでもしてたんだろうか。そこから導き出される結論は、幻覚?)
隣人「うう」ブルブル
男(なんかまじっぽいな)
隣人「どうしましょう……」
男「よし、それなら僕が様子を見てきますよ。このままでは安心できないでしょうし」
隣人「でも男さんの身になにかあったら……」
男「その時は看病してくださいね」
隣人「……すみません、ありがとうございます」
- 272 :1:2013/05/03(金) 20:06:07 ID:nOoNthb.
-
男「お化けか……確認したところでどうしようもないんだろうけど」
男「女さん曰く、血に塗れた服を着た真っ黒な髪のお化けだっけ。両手には奇妙な光る物を持っていて、グラサンもしていたそうな。なんだそのファンキーなお化け」
男「行くか」ガチャ
男(……真っ暗だ。妙だな、今は夜。隣人さんが電気を付けずに過ごしてた可能性はそりゃあるけど……)
男(俺の家と同じ作りだから電気はこの辺に……あった)パチ
そこには真っ赤なハイレグボンテージを着て両手に光るバイブを持つサングラスで黒髪長髪の女がいた。
男「……」
「ふ、不法侵入!」
男「あんたに言われたかないよ!」
男(隣人さん、これお化けちゃう、変態や!)
- 273 :1:2013/05/03(金) 20:06:45 ID:nOoNthb.
-
変態「」スッ
男(ひいっ! バイブを二刀流のように構えだしたぞこいつ!)
変態「」ズリズリ
男「こ、こっち来んな!」
変態「……」
男(……それにしてもいい体してるなあ)ゴクリ
隣人さんに負けず劣らずの巨乳、身長はやや高めで肉付きの良いグラマーさ。峰不二子を彷彿とさせるが漂う残念臭は変態だからなのか。
男(それにしてもなんで女の変態が隣人さんの部屋に? まあ確かに変態に好かれそうな人ではあるけども)
変態「ねえ、君」
男「な、なんだ」
変態「エッチは好き?」
男「もちろん!」
男(ってなに俺は即答してんだそれどころじゃないってのに!)
変態「じゃあ……する?」
男「……は?」
- 274 :1:2013/05/03(金) 20:07:22 ID:nOoNthb.
-
男(……誘われてんの? ハイレグボンテージの不法侵入者にセクロス誘われてんの? しかし……いくらなんでもこんな状況じゃ勃たんぞ)
変態「」ダッ
男(タックル!?)「ぐあっ」ドンッ
変態「……縮こまってるね」
男「当たり前だ! どけ!」
変態「そうもいかないんだ」サワッ
男(おうっ! だ、だめ指先でなぞられんの弱いっ)ビクッ
変態「知りたいことがあるからね」サスサス
男「なにを言って……ぐっ」ビクビクッ
変態「ふふっ……可愛い」ジィー
男(しゃ、社会の窓が)
息子「レッツパーリィ!」
男(ああ、抜刀してしまった)
変態「やる気充分になった?」
男(理性が崩壊するうううううううっ)
- 275 :1:2013/05/03(金) 20:08:00 ID:nOoNthb.
- 変態「こんな変態に遊ばれて悦ぶなんてとんだ変態さんだ」
変態「どうしてほしい? 咥えてほしい? もう射れたい? 早く出したい?」
男(どうしてっ、言葉責めする奴はみんな囁きたがるんだよ!)ビクビクッ
変態「ほら、どうしてほしいの?」
男「ぬぐぐぐぐんらああああ!」ガバッ
変態「そうそう……やりたいだけなら私が相手してあげるからさ」ボソッ
男「ふんっ! ふんふんふんっ!」シュバッ グルグルグル
変態「どこから縄が……ああ、あの子の部屋なんだから有って当たり前か。それにしても緊縛プレイだなんて、随分マニアックだね」
男「……よし」ハア ハア
変態「おいで」
男「」スクッ
変態「?」
男「り、り、り……隣人さあああああああん! 来ていいですよおおおお!」
男(勝った! 訳のわからん誘惑に俺は勝ったぞおおおおお!)
- 276 :1:2013/05/03(金) 20:08:39 ID:nOoNthb.
- 隣人「男さん! ……す、凄い、お化けを捕まえたんですか?」
男「隣人さん、こいつはお化けじゃなくてただの変態です」
隣人「どうして家に変態が……」
男(ある意味ではずっと変態がいるんだけどな。隣人さんという名の。いや淫乱か)
男「それはこいつ自身に聞いてみましょう。ところで知ってたりしませんか? ほら、グラサン取るぞ」スッ
隣人「……あ」
変態「やほ」
男「知り合いですか?」
隣人「お、お姉ちゃん」
変態「やあ妹」
男「お姉さん!? この変態が!?」
変姉「こらこら、ド変態と呼びなさい」
男「誇ってんじゃねえよ!」
- 277 :1:2013/05/03(金) 20:09:31 ID:nOoNthb.
- 隣人「お姉ちゃん、どうしてここに?」
変姉「近々遊びに行くと言ったろ」
隣人「そんな格好で来るなんて聞いてないよぉ」
男(聞いてる聞いてないの問題じゃない気がするけど)
変姉「ちょっとしたサプライズさ。さて、縄を解いてくれると嬉しいんだけど」
男「すみません。でも人騒がせですよ」
変姉「妹を驚かせたくってね。ところで君が男くんかな?」
男「あ、はい、男です。妹さんにはいつもお世話になってます」
男(主に性的な意味で)
変姉「いやいや、話には聞いてるよ。うちの妹が世話をかけてるようですまない」
隣人「お姉ちゃんも早速お世話になってるけどね」
変姉「はっはっは。似た者姉妹だな」
男(変なお姉さんだな)
- 278 :1:2013/05/03(金) 20:10:03 ID:nOoNthb.
- 男「それじゃあ僕はこれで」
隣人「せっかくなのでお茶ぐらい飲んでってくださいよ」
男「姉妹水入らずなんですから、また今度にしときます」ガチャ
隣人「そうですか。今日もありがとうございました」
男「いえいえ」バタン
男「……」
男「急げえええええ!」ビュゥン
息子「ピンは抜いてある。いつ爆発させるかはお前の自由だぜ?」
男「もう我慢できないっての!」ガチャ バタン
男(あんな刺激的なことされてよく退けた! 手放しで褒めちゃうぞ俺! でもとにかく早く猿になりたい!)
男「うおおおおおおおおっ」シコシコシコ
変姉「あ―……鍵は閉めた方がいいと思うな」
男「うおおおおおおおおっ!?」ピタッ
- 279 :1:2013/05/03(金) 20:10:40 ID:nOoNthb.
- 男「ななななんで家に来てるんですか!?」シマイシマイ
変姉「一つ話しておきたいことがあってね」
男「な、なんでしょう」(くっそう早く帰ってくれよダイナマイトの導火線は着火済みなんだよ)
変姉「君、うちの妹を狙ってるんだろ?」
男「なんのことだかしんねえず」
変姉「わかりやすい性格だね。妹から君の話はよく聞いていた。うちの妹はあの通りあの容姿だ。加えて、性に対してのネジが五六本は紛失してる。そんなわけでよくモテる。昔からね」
変姉「姉としては心配なんだよ。危険な目に合わないかってね。実際、何度か危なかった時もあった」
男(そういえばそんなこと言ってたな)
変 姉「だから君を試したかったんだ。セックスだけが目的だったら私が相手になろう。妹みたいに可愛げはないが、行為自体は私も嫌いじゃない。それなりに楽し めると思うよ。けれど、君は拒絶した。いくら私が変態コスチュームに身を包んでいるとはいえ、あの状態で跳ねのけるのは凄いことだよ。……聞くが、妹のこ とが好きなんだな?」
男「……はい」
- 280 :1:2013/05/03(金) 20:11:22 ID:nOoNthb.
- 変姉「そうか、本気ならいいんだ。脈はあると思うから頑張ってくれ」
男(脈アリ!? まじで!? 期待してたりもしたけど隣人さんがあんな性格だから不安だったんだよな……よ、よし! 頑張るぞ!)
変姉「ああ、そうそう。一つだけ朗報だ」
男「朗報? なんですか?」
変姉「妹は見ての通り性に奔放な自由人だから、よく誤解されるんだが、私の知る限りではまだ未体験のはずだ」
男「……嘘ですよね?」
変姉「妹は私になんでも話すような子だからな。まず間違いない。因みに私は限りなくビッチに近い清純だ」
男(それただの清純ぶったビッチ)
- 281 :1:2013/05/03(金) 20:12:12 ID:nOoNthb.
- 変姉「そういうわけだから頑張れ。応援してるぞ」
男「は、はい!」
変姉「見事交際した暁には姉妹丼と洒落こもうじゃないか」
男「いいんですか!?」
変姉「……まさか本気にするとはな。どうしてもというなら構わんが、妹は君が説得するんだぞ」
男(こんな美人姉妹をセットでいただけたら俺はもう死んでもいい!)
男「よおおおし、頑張るぞおおお!」
変姉「妙なモチベーションを与えてしまったか。まあいい、ではまたな」
男「はい! お姉さん!」
変姉「ふふっ……気が早い弟だ」ガチャ
男「脈アリ、処女、姉妹丼。なんて素晴らしい日だ! それにしてもお姉さん、厨二病引きずってんのかなあ」
そう思わずにはいられない口調だった、とか締めくくっておいて俺の一人ハッピータイムはこっそりと行われた。
- 282 :1:2013/05/03(金) 20:13:12 ID:nOoNthb.
- 淫乱の姉は淫乱ということで
そろそろ終わりに向けて考えていこうと思った
- 283 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/03(金) 21:34:01 ID:Y9SkR4kQ
- いいねいいね
- 284 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/04(土) 01:07:47 ID:V8T4HR0k
- 間違えて「ネジが五十六本」と読んでしまったが、隣人さんならアリだと思ってしまったww
- 285 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/05(日) 02:43:35 ID:4kwvNMp2
- 五十六本wwwwww
- 286 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/06(月) 02:08:10 ID:zN7py.36
- 紛失しすぎだろwww
- 287 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/07(火) 07:16:37 ID:XY8jpMow
- 五十六本てwwwwwwww
- 288 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/08(水) 12:03:22 ID:WCAlXtwY
- お姉様にアナルをペニバンでせめられたい
- 289 :284:2013/05/08(水) 18:42:11 ID:P4AUtb3w
- >>288 五十六本の?